冷凍技術が高まったことや、忙しくて時間が取れない人が増えたこともあり冷凍弁当の需要が高まりました。食卓の定番のひとつになりつつあり、同時に大きなビジネスチャンスでもありますよね。
ところで、冷凍弁当に適した弁当容器とはどのようなものがあるのでしょうか?
何が冷凍できて、何が冷凍対応でないのかよくわかりませんよね。
本記事ではバガス容器が冷凍弁当におすすめの容器である理由を解説します。
目次
バガス容器とは
サトウキビの搾りかすのことをバガスといい、それを圧縮して製造された容器のことをバガスモールド容器といいます。一般的にはバガス容器と呼ばれることのほうが多いかもしれません。
バガス容器が冷凍におすすめの理由
優れた耐寒性と耐熱性
冷凍に対応しており、レンジで食材を温めることもできます。
注意点として内面にフィルム加工やラミ加工などの耐水加工がされていない場合はレンジアップをする際に発生した水分で容器がふやけてしまいます。そのため冷凍弁当として使う際は必ず耐水加工がされているものを使用してください。
見た目がおしゃれ
カジュアルな装いは洋風弁当とも相性が良く、おしゃれな印象を出すことができます。
冷凍ではない弁当容器として使用しても違和感がなく、ひとつの容器で2つの使い方を検討できるので在庫管理も簡単になるかもしれません。プラスチックの冷凍容器だと黒や白一色のものが多く、おしゃれに見せることは非常に難しいですよね。
エコ容器である
とても使いやすい素材ながら、自然由来の材料から作られているエコ容器です。昨今、環境配慮はブランディングとしての側面も持っているので地球環境への配慮に力を入れている企業というアピールにも繋がります。
冷凍のコツ
通常、冷凍すると水分が氷結晶に変わる際に膨張します。その際に食品の細胞膜を氷結晶が突き破ることで旨味成分やドリップが流出し、味が落ちてしまいます。それを防ぐのが急速冷凍で、氷結晶の膨張を抑制して食品を傷つけずに冷凍するため美味しいまま冷凍することができるのです。
ちなみに食品内の水分が氷に変わるマイナス5度~マイナス1度の温度帯を30分以内に通過することが急速冷凍の定義とされています。
家庭用など一般的な冷凍庫では不可能ですので、急速冷凍機を用意する必要があります。
折箱屋.jpで購入できるバガス容器
折箱屋.jpではバガス容器を複数取り扱っています。
様々な使用方法に対応できるサイズ・形状を展開しております。
バガス製容器 ランチボックス600ml ラミ加工
スタンダードなバガス容器です。仕切りがないためのっけ弁におすすめです。
【取寄品】バガス製容器 ランチボックス600ml ラミ加工(500個入)の容器・商品ページ | 折箱屋.jp
バガス製容器 スクエア ラミ加工
プラスチック製の透明蓋に対応しているので中身を見せた陳列におすすめ。
【取寄品】バガス製容器 スクエア ラミ加工の容器・商品ページ | 折箱屋.jp
バガス製容器 ランチボックス1000ml仕切り ラミ加工
大容量をお求めの方におすすめの仕切り付きのバガス容器です。
【取寄品】バガス製容器 ランチボックス1000ml仕切り ラミ加工(500個入)の容器・商品ページ | 折箱屋.jp
容器を購入する前に
冷凍、レンジアップのどちらも共通して事前にテストをするようにしてください。
中に入れる食材や、レンジアップ・冷凍の時間さらには機械のメーカーなど様々な条件によって、結果が異なる可能性があります。
例えば唐揚げなどの油分が多い食品をレンジアップすると非常に高温になります。今回ご紹介したバガスモールドに限らず、冷凍対応、レンジアップ対応のすべての容器に対して、実際に使用する環境で試した上で使用するようにしてください。
今後ますますエコ容器の需要が高まり、同様に冷凍弁当の需要が高まることが考えられます。
その際にバガス容器をご使用されてはいかがでしょうか。